飲食店向けインスタグラムのハッシュタグ活用完全ガイド!おすすめの種類と選び方を解説

公開日:2026.02.27  更新日:2026.02.27

インスタグラムに投稿しているものの、

「どんなハッシュタグを付ければいいのか分からない」

「投稿をもっと効果的にする方法を知りたい」と考えてませんか。

 

ハッシュタグは安易に考えられがちですが、実は活用にはコツがあり、戦略的に活用すれば、より多くの人に投稿を見つけてもらえるようになります。

 

本記事では、検索されるハッシュタグの考え方や、集客につながる選び方・数・組み合わせ方を分かりやすく解説します。

 

インスタのハッシュタグとは?主な効果

インスタのハッシュタグとは?主な効果

ハッシュタグとは、「#(ハッシュマーク)」に続けて、単語やフレーズを入力することによって、投稿にキーワード等を示すタグ付けをする機能です。主にインスタグラムや、Xで活用されています。

 

ハッシュタグを付けることによって、投稿のカテゴリーを明確にし、そのカテゴリーの投稿を探しているユーザーや関連コミュニティにより情報を届けやすくする効果があります。

 

ユーザーが特定のキーワードで検索した際、その言葉と一致・関連するハッシュタグが投稿に付いていると、検索結果や関連投稿として表示されやすくなり、投稿を見つけてもらいやすくなります。

 

また、ユーザーはそのタグをクリックすると、そのタグが付いた投稿を閲覧することができます。

 

このように、ハッシュタグは投稿のカテゴライズと拡散力の強化に大きく関係しており、投稿と投稿を見たい人をつなぐ大切な役割を担っています。

飲食店がハッシュタグに力を入れるべき理由

インスタグラムは、飲食店を探すための検索ツールとして日常的に使われています。ユーザーは「ランチ」「カフェ」「グルメ」などのハッシュタグを検索し、料理や店舗の雰囲気を比較したうえで来店先を検討します。

 

そのため、お店探しにおいても、ハッシュタグは投稿を見つけてもらうための入口になります。

 

フォロワーが少ない飲食店であっても、検索されやすいハッシュタグを適切に付けていれば、フォロワー以外のユーザーに投稿が表示される可能性が高まります。反対に、ハッシュタグを意識せずに投稿している場合、情報が届く範囲は大きく限定されてしまいます。

 

飲食店にとってハッシュタグ活用は、日々の投稿の拡散力を強化し、集客につなげられる欠かせないツールです。

ハッシュタグを活用して、素敵な投稿をもっとたくさんの方に見つけてもらいましょう。

飲食店のインスタハッシュタグで知っておきたいルールと注意点

ハッシュタグは最大30個まで使える

インスタグラムでは、1投稿につき最大30個までハッシュタグを付けることができます。

 

ただし、上限まで使うことが必ずしも効果的とは限りません。飲食店の場合は、投稿内容に強く関連するハッシュタグを10〜20個前後に絞る方が、運用しやすく成果も安定しやすい傾向があります。

 

基本としては、以下を意識しておきましょう。

  • 料理・店舗・地域など、意図の異なるハッシュタグを組み合わせる
  • 数合わせのために無関係なタグを入れない

ハッシュタグは個数よりも、ユーザーの検索キーワードや意図を捉えることが、重要です。

毎回同じハッシュタグを使っても問題ない?

店舗名や地域名など、常に使うべきハッシュタグは何度使用しても問題ありません。一方で、料理名やテーマに関するタグまで毎回同じにすると、検索対象が固定化され、新しいユーザーに届きにくくなります。

 

投稿内容に応じて一部を入れ替えることで、検索の幅が広がり、より多くの人にアカウントを見つけてもらいやすくなります。

関係ないが人気のタグを付けても良いか

人気があるという理由だけで、投稿内容と関係のないハッシュタグを付けることはおすすめできません。ユーザーの検索意図とズレてしまうため、結果としてすぐ離脱され、投稿の評価が下がる可能性があります。

誰に向けた投稿なのか、何を伝えたいのかを軸に、関係のあるハッシュタグだけを選ぶことが大切です。

検索されやすい飲食店向けハッシュタグの種類

ハッシュタグは役割ごとに分類して考えると、選びやすくなります。飲食店で使いやすく効果的な基本のハッシュタグをご紹介します。

ジャンル・料理・メニュー系ハッシュタグ

検索数が多く基本となるハッシュタグです。表示される機会は多い一方で、投稿が流れやすい点には注意が必要ですが、付けておいて損はありません。

 

ユーザーは場面や気分にあった店を見つけたいという意図で探す場合が多いので、お店の強みと組み合わせて考えてみると良いでしょう。

 

例:「#グルメ」「#〇〇料理」「#ランチ」「#カフェ」「#記念日」「#サプライズ」

地域名ハッシュタグ

来店につながりやすい重要なハッシュタグです。

エリア名や駅名を含めることで、近所や旅行先で飲食店を探しているユーザーに届きやすくなります。

 

このとき意識したいのが、地域名の範囲です。たとえば「大阪」「難波」「心斎橋」のように、広いエリア名から、もう少し具体的なエリア名まで段階的に使うことです。

 

同じ場所を探していても、人によって検索に使う言葉の粒度は異なりますが、工夫することによって、検索の仕方が異なるユーザーを拾いやすくなります。

 

一方で、細かい言い換えを大量に入れる必要はありません。実際の立地とかけ離れたエリア名や、ほぼ同じ意味の地域名を過剰に並べても、効果は高まりにくくなります。実際の店舗所在地に合ったエリア名を厳選して設定することが、安定した集客につながります。

 

例:「#関西グルメ」「#大阪グルメ」「#難波グルメ」「#心斎橋グルメ」

店名ハッシュタグ

店名ハッシュタグは、店舗名をそのままハッシュタグとして設定することも有効です。

 

検索すると、他の人が投稿した同一タグの投稿もまとめてみることができるため、メニュー料理の写真を見たいときなどによく検索されます。

 

店名ハッシュタグは、毎回の投稿に入れておくのが基本です。店名のタグを全ての投稿に入れておくことで、お店を検索してくれたユーザーがプロフィールまで到達しなくても、投稿を見てもらうことができます。

飲食店がハッシュタグを選ぶときの考え方

ハッシュタグを10個以上付けると効果的ですが、適当なハッシュタグが浮かばないという方に向け、ハッシュタグの考え方を解説します。

①まず投稿の目的を明確にしよう

新メニューの告知なのか、来店促進なのか、「何を伝えたいか」によって、選ぶハッシュタグは変わります。何を伝えたいのかを明確にし、その内容から派生する単語を考えてみましょう。

②ターゲットユーザーを一つ決めよう

すべての人に向けた投稿にすると、内容が薄くなったり、差別化が図りづらく、投稿が埋もれてしまったり、誰にも刺さらない場合があります。

 

平日のランチ利用客、週末のカフェ利用客など、具体的なターゲットを想定することで検索されやすい言葉が選びやすくなります。

③他の飲食店投稿を調査してみよう

0から考えるのが難しいと感じる場合は、まず、強みやエリアが似ている同業他社がどのようなハッシュタグを活用しているのか、競合調査を行い、参考にしてみましょう。その際、丸々真似するのではなく、スモールワードでその店舗との差別化ポイントを考えることも重要です。

④人気タグとニッチタグを組み合わせよう

ハッシュタグは、規模感を意識して組み合わせることが重要です。

 

人気タグであるビッグワードは多くの人の検索需要を押さえている反面、競争率が高く埋もれやすいです。

 

一方、ニッチタグであるスモールワードは上手く、需要とワードが嚙み合えば、マッチ率は高いですが、そもそもの検索需要が少なく、投稿が表示されにくい傾向があります。

 

ビッグワードのタグと、スモールワードのタグをバランスよく取り入れることが重要です。

 

ビッグワード 投稿数が非常に多く、検索されやすいハッシュタグです。

  • 例 関西グルメ、ランチ、喫茶店、肉料理

 

ミドルワード 検索意図がある程度絞られた、飲食店にとって使いやすいハッシュタグです。

  • 例  東京グルメ、ご褒美ランチ、記念日サプライズ

表示機会と競合のバランスがよく、実際の来店検討につながりやすい層です。

 

スモールワード 投稿数は少ないものの、条件が明確なハッシュタグです。オリジナルのタグを考えるのも良いかもしれません。

  • 例 店舗名、メニュー名、新宿ラーメン

来店意欲の高いユーザーに届きやすく、指名検索やリピートにつながります。

 

ビッグワードは入口、ミドルワードは比較検討、スモールワードは来店・指名という役割を意識して組み合わせると、より有効に活用できます。

ハッシュタグ活用の次は「UGC(お客様の投稿)」を増やそう!

ハッシュタグ活用の次は「UGC(お客様の投稿)」を増やそう!

ハッシュタグを工夫して投稿が見つかりやすくなったら、次に意識したいのが UGC(お客様による投稿) です。UGCとは、来店したお客様が料理や店内の様子を撮影し、自身のアカウントで発信した投稿のことを指します。

 

ユーザーはお店の公式投稿だけでなく、「実際に行った人の声」やリアルな雰囲気も重視しています。そのためUGCが増えることで、初めてのお店でも安心感が生まれ、来店の後押しにつながります。

 

また、UGCは店名ハッシュタグの投稿数増加にもつながり、ハッシュタグの効果をさらに高めてくれます。ハッシュタグで見つけてもらい、UGCで信頼を高める。この流れを意識することが、インスタ集客を安定させるポイントです。

 

UGCの具体的な増やし方については、「飲食店のインスタUGC活用法!お客様投稿を集客に変える仕組みづくり」で解説しています。

 

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まとめ|飲食店のインスタ活用はハッシュタグ設計で差がつく

飲食店のインスタ集客では、ハッシュタグの設計が成果を左右します。個数よりも、投稿内容・目的・ターゲットに合ったハッシュタグを選ぶことが重要です。

投稿に合わせて、ビッグワード・ミドルワード・スモールワードを意識して配置することが大切です。

 

ハッシュタグを上手に活用すれば、投稿を届けたい人に届けやすくなります。

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この記事を書いたライター

ロカオプ公式キャラクターのロカプー

ロカプー

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